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体の引き締めで停滞期が来てしまった時の対処法をご紹介

2019.06.14

ダイエット

ダイエットを続けているのに、最近は以前のように体重が減らない・・・。そんなことはありませんか?ダイエットをしている人なら、経験する可能性のある停滞期。この停滞期を脱出できるかどうかが、ダイエットを成功させることができるかどうかにかかっています。ここでは、ダイエット停滞期の乗り越え方をご紹介します!

この記事は約4分17秒で読み終わります。

 

体重が減らない!停滞期が起こるメカニズム

 

ダイエットをスタートさせてすぐは、意外と簡単に体重が落ちるものですが、しばらくすると体重が減らなくなることがあります。同じように食事を制限しているのに、どうして体重が減らなくなるのでしょうか?

 

ダイエット停滞期が起こるメカニズムをみていきましょう。

 

体の自然な反応

 

ダイエット停滞期が起きるのは、人間の身体に備わっている「ホメオスタシス(恒常性)」という機能によるとされています。ホメオスタシス機能というのは、人間を飢餓から守るために備わっている機能で、食事による摂取カロリーが少ない時期が続いたときに、体重の減少を抑えようと働くものです。

 

ホメオスタシス機能が働くと、食事によるエネルギーの吸収率が上がり、基礎代謝や運動によるエネルギーの消費量が少なくなるといわれています。いわば身体が省エネモードになるのです。

 

なので、「食べていないのに体重が減らない」ということが起こるようになります。

 

ホメオスタシス機能は生命維持のために必要なものなので、誰にでも備わっています。つまり、ダイエットをやっているのに体重が減らないといった停滞期は、誰にでも起こり得ることなのです。 停滞期はいつ起きる? 

 

停滞期はいつ起きる? 

 

ダイエット停滞期がいつ起こるかは個人差がありますが、だいたい1カ月で体重の5%が減ると、ホメオスタシス機能が働いて停滞期に入りやすくなります。

 

なので、1カ月の間に体重が50Kgの人なら2.5Kg、60Kgの人なら3Kg減ったら、停滞期に入る可能性が高いと思っておきましょう。これくらいの体重なら、ちょっとダイエットを頑張れば誰もが減らせるので、多くの人はダイエットをスタートして1カ月前後で停滞期を経験するようです。

 

とくにダイエット中にカロリー制限をしていると、身体がエネルギー不足を感じやすくなるため、少しの食事でもエネルギーの吸収率が上がるようになるといわれています。そして、運動や基礎代謝によるエネルギーの消費量を減らすようになるため、停滞期に入るのが早くなる傾向にあります。

 

ダイエットをしているのになかなか体重が減らないと、「このダイエット方法は効果がない」とか、「痩せにくい体質だから、ダイエットしても無駄だ」と考える人も。

 

ダイエットを挫折してしまうという人の多くは、この停滞期を上手く乗り越えることができないのが原因かもしれません。ダイエットを成功させるためには、停滞期から脱出することが重要です。

 
 

停滞期を脱出するために心がけること

 

ダイエットを頑張っているのに思ったように体重が減らないと、やる気をなくしてしまいますよね。しかし、停滞期はダイエットをしている人なら誰もが経験するものと言っても過言ではありません。

 

停滞期を脱出するためには、どんなことができるのでしょうか。

 

停滞期は訪れるものだと認識する

 

まず、ダイエットをするなら停滞期は訪れるものだと認識しましょう。停滞期が来ることを予期しておけば、急に体重が減らなくなったという場合でも焦ることはありません。自分のペースでダイエットを続けていくことができます。

 

停滞期で焦ってしまう人の多くは、停滞期が来ることを予期していません。そのため、「食事の量を減らしているのに、全然体重が減らない!」「毎日走っているのに、全然痩せない!」とパニックになってしまうのです。

 

ダイエット効果が実感できないと、さらに食事制限を厳しくしたり、運動量を増やしたりしたくなるものですが、停滞期に頑張り過ぎてもあまり効果が期待できません。なので、停滞期が訪れても、今までのペースでダイエットを続けていきましょう。

 

体重が減らないとしても、「今は停滞期に入ったんだな」と思う程度にして、焦らずに地道にダイエットを続けていくことが大切です。

 

ダイエットの内容を見直す

 

停滞期に入ったら、ダイエットの内容を見直すこともできます。ダイエットの内容を見直すといっても、これまで以上に過酷なダイエットをするということではありません。

 

まずは自分の体重や食事、運動を記録して、停滞期を脱出するためにできることはないか考えてみることができます。記録してみると、食事の摂取カロリー量は少なくても、栄養バランスが悪いということに気づくかもしれません。また、ダイエットのための食事に問題はなくても、運動不足であることに気づく場合もあるでしょう。

 

問題点に気づいたら、それを改善するための対策を立てます。そうすることで、さらに効果的なダイエットをすることができるでしょう。

 

体重や食事・運動を記録するほかに、食事の量を一時的に増やしてみることもできます。ダイエット停滞期に陥ったのは、ホメオスタシス機能が働いている可能性があるからです。摂取エネルギーが減ったことに対して身体が危機感を抱いたために、身体が省エネモードに入り、痩せにくくなってしまっているのです。

 

なので、食事の量を一時的に増やすと、身体に必要なエネルギーはきちんと入ってくるということを知らせることができ、ホメオスタシス機能を解除できる可能性があります。食事の量を増やすといっても、大盛りにするということではなく、ダイエット食から普通食に戻すくらいの量に留めましょう。

 

ほかにできることとして、運動の方法を変えてみるということがあります。毎日走っているのに全然体重が減らないという場合は、ジムでのエクササイズや水泳などに変えてみることができるでしょう。そうすることで、飽きずに運動を続けていくことができますし、体重がまた自然と減るようになることもあります。

 
 

ダイエットの停滞期を乗り越える方法

 

ダイエット挫折者の中には、停滞期に入ったときに体重が減らないことへの焦りやストレスから、ダイエットを諦めてしまったという人も多いです。

 

ダイエットを成功させるためには、停滞期を乗り越えることが必要です。では、どのように停滞期を乗り越えることができるのでしょうか。

 

「チートデイ」を設ける

 

「チートデイ」を設けるのがおすすめです。ダイエットで言うチートデイとは、好きなものを何でも食べていい日のことをいいます。

 

ダイエット期間中は、体重を減らすために食事制限をするものですが、敢えて食事制限をしない日を作ることで、精神的なストレスを解消することができるでしょう。

 

また、チートデイを設けると、身体に「飢餓状態にはない」というメッセージを送ることができるので、ホメオスタシス機能を解除することができる可能性があります。なので、ダイエット停滞期に入ったときにチートデイを設けるのはおすすめです。

 

とはいえ、チートデイを設けるのは多くても週に1日までにしましょう。週に何日もチートデイを設けていては、カロリーオーバーで体重を増加させてしまう可能性があります。

 

また、チートデイは計画的に実行するのがおすすめ。気分で「今日はいつも以上にお腹が空くから、チートデイにしようかな」という感じで決めてしまうと、ダイエットは成功させにくいものです。

 

「毎週、日曜日はチートデイにしよう!」という風にあらかじめ決めておき、その日以外はきちんとダイエット食を実行しましょう。

 

専門家に相談する

 

ダイエットの停滞期を乗り越えるためには、専門家に相談するのもおすすめです。

 

トレーニングジムに通うと、専属のトレーナーから食事やトレーニングメニューなどについてアドバイスをもらうことができます。停滞期から脱出する方法についても的確なアドバイスをもらえるので、ダイエット停滞期で困っている場合は相談してみるといいでしょう。

 

また、停滞期が長く続くようであれば、病院で相談してみるのもひとつの方法です。ひょっとしたら、ホルモンバランスの乱れなどが原因で、体重が落ちにくくなっているのかもしれません。

 
 

まとめ

 

ダイエットが順調にいっている人が直面するダイエット停滞期。ダイエットに停滞期は付きものと心得て、停滞期を乗り切りましょう!専門家の手を借りれば、自己流よりもラクに停滞期を乗り切れます。

 

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