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脂肪燃焼スープダイエットは効果ある?正しいやり方を知ろう!

2021.11.22

ダイエット

脂肪燃焼スープは、常備している野菜で簡単に作れるダイエットメニューです。低カロリーで野菜がたっぷり摂れる健康的なスープであることから、ダイエットのなかでも人気が高まっています。

今回は、脂肪燃焼スープダイエットのメリットやデメリット、効果や正しいやり方について紹介します。

この記事は約5分37秒で読み終わります。

 

脂肪燃焼スープとは?どんな効果が期待できる?

脂肪燃焼スープダイエットは、手軽に作れて満足感のあるスープを用いたダイエット法のひとつです。食べながら理想の体型を目指しましょう。

 

脂肪燃焼スープとは

 

脂肪燃焼スープは、野菜がたっぷり入ったヘルシーなスープです。脂肪燃焼スープダイエットは、肥満の患者さんを無理なく減量させるために、医療機関で考案されました。

 

脂肪燃焼スープダイエットは、野菜スープと決められたメニューを、毎日食べるダイエット方法です。カロリーの低い野菜を使用し、ビタミンやミネラル、食物繊維などの栄養もしっかり吸収できるため、簡単に始められるうえに美容面や健康面でも注目されています。

 

食物繊維を摂取することで腹持ちも良く、空腹感が気になりません。数多くあるダイエットのなかでも、脂肪燃焼スープは、続けやすいダイエット法といえるでしょう。

 

脂肪燃焼スープダイエットで期待できる効果

 

ダイエットスープは食事の代わりに摂ることで、糖質の摂取量が抑えられるため、低糖質ダイエットと同様の効果が見込めるといわれています。

 

通常の食事の場合は、糖質がエネルギー源となりますが、脂肪燃焼スープダイエットは糖質を制限するため、代わりにたんぱく質や脂質がエネルギー源として使われるのです。

 

たんぱく質や脂質がエネルギー源になることで、脂肪が燃えやすくなることから、『脂肪燃焼スープ』と呼ばれているのです。

 

また、脂肪燃焼スープによって体が温まり、血液やリンパが全身に巡ることで、さまざまな相乗効果をもたらします。

 

体の老廃物を排出するとともに新陳代謝を促進させて、短期間で脂肪が燃焼しやすく痩せやすい体づくりが目指せます。

 

スープには野菜をたっぷり入れるため、普段の生活よりも食物繊維が多く摂れます。野菜には、ビタミンやミネラルが豊富に含まれていることから、体に溜まった老廃物を排出する作用があります。食物繊維を多く摂取することで、腸内活動の改善にもつながるでしょう。

 
 

脂肪燃焼スープの作り方を紹介!

 

脂肪燃焼スープの材料は、スーパーでそろえやすいものばかりです。

 

以下では、脂肪燃焼スープの作り方を紹介します。

 

基本的な作り方

 

使用する野菜は、基本的に下記の6種類です。

 

・キャベツ
・にんじん
・玉ねぎ
・ピーマン
・セロリ
・トマト

 

鍋に野菜と水を入れて煮たら、塩コショウ・コンソメで味を調えましょう。スープは作り置きもできるため、粗熱を取ってから密閉容器に入れ、冷蔵庫で保管してください。

 

季節によって、6種類の野菜が手に入りにくい場合や、苦手なものがある場合は、代わりの野菜を使用してください。代わりの野菜を選ぶときは、カリウムと食物繊維を多く含んでいる食材を選ぶことがポイントです。

 

野菜選びに迷ってしまったら、以下の野菜の中から代用してみましょう。

 

・小松菜
・ほうれん草
・パプリカ
・ブロッコリー
・ニラ
・かぼちゃ

 

腸内環境を整えるために、食物繊維となるキノコ類やこんにゃくを加えるのもおすすめです。

 

アレンジ方法

 

体に良い脂肪燃焼スープでも、毎日同じ内容では飽きてしまうこともあるでしょう。そんなときは、カレー粉やガーリックなど好みのスパイスを加えて味に変化をつけてみましょう。スパイスが加わるだけで、ダイエットが続けやすくなります。

 

しかし、ここで注意しておきたいのがスパイス選びです。市販のカレールーには脂肪分が多く含まれているため、カレー風味のスープをつくるときは、カレー粉での調理をおすすめします。

 

さらに、体が慣れてきた4日目と5日目は具材を増やし、豆腐や豆乳を加えることでたんぱく質を適度に摂取することが可能です。また、味噌や醤油を加えると、和風の味付けになります。

 
 

脂肪燃焼スープダイエットの実践方法

 

脂肪燃焼スープダイエットは、短期間で痩せることを目指すダイエット法のため、正しいやり方で行うことが大切です。

 

1週間で集中的に行う

 

脂肪燃焼スープダイエットは、1週間の食事をスープに置き換える方法です。無理はせず、1週間以上行わないように注意しましょう。

 

脂肪燃焼スープダイエットは、1日3食スープに置き換える方法と、夕食夜のみ置き換える方法があります。食事制限が辛い人や仕事などで日中の置き換えが難しい場合は、夜のみで構いません。

 

1週間(3食置き換える場合)のスケジュール例は、以下のとおりです。

 
       
1日目 脂肪燃焼スープ 脂肪燃焼スープ 脂肪燃焼スープ
2日目 脂肪燃焼スープ+野菜(いも類のみ) 脂肪燃焼スープ+野菜(いも類のみ) 脂肪燃焼スープ+野菜(いも類のみ)
3日目 脂肪燃焼スープ+野菜(いも類のみ)+果物(バナナ以外) 脂肪燃焼スープ+野菜(いも類のみ)+果物(バナナ以外) 脂肪燃焼スープ+野菜(いも類のみ)+果物(バナナ以外)
4日目 脂肪燃焼スープ+バナナ 脂肪燃焼スープ+バナナ 脂肪燃焼スープ+バナナ
5日目 脂肪燃焼スープ+肉か魚+トマト(6個まで) 脂肪燃焼スープ+肉か魚+トマト(6個まで) 脂肪燃焼スープ+肉か魚+トマト(6個まで)
6日目 脂肪燃焼スープ+肉か魚+茹で野菜 脂肪燃焼スープ+肉か魚+茹で野菜 脂肪燃焼スープ+肉か魚+茹で野菜
7日目 脂肪燃焼スープ+玄米+野菜+野菜ジュース 脂肪燃焼スープ+玄米+野菜+野菜ジュース 脂肪燃焼スープ+玄米+野菜+野菜ジュース
 

段階的に、いも類や果物、肉や魚などのたんぱく源を追加していきます。飲み物は、水かお茶にし、3日目までは野菜ジュースなどの市販品は避けてください。

 

4日目はスキムミルク500mlまで摂取可能です。いも類を食べるときは、カロリーが高くならないようにそのまま食べましょう。

 

スープは量を減らさずしっかり食べる

 

ダイエット中に摂る脂肪燃焼スープは、決められた量は減らさないことが大切です。少なくとも、1日1杯はスープを飲みましょう。お腹が空いても間食はせずに、スープを飲むようにしましょう。

 

飲み物は水かお茶にする

 

スープ以外の飲み物は、基本的には水かお茶にしましょう。コーヒーはブラックなら、飲んでも問題ありません。アルコールは糖質が含まれているものが多いため、ダイエット開始日の前日から控えるようにしましょう。

 
 

脂肪燃焼スープダイエットのメリットとデメリット!

 

どんなダイエット方法であっても、メリットとデメリットが存在します。脂肪燃焼スープのダイエットを行う際も、しっかりメリット・デメリットを把握しておくことが大切です。

 

メリット

 

まずは、脂肪燃焼スープダイエットのメリットから見ていきましょう。

 

【メリット】
・野菜がたっぷりで栄養が豊富
・簡単に作れて、作り置きもできる
・体が温まり、胃腸の働きがよくなる
・カロリーが低いため、たくさん食べても太りにくい

 

デメリット

 

次に、脂肪燃焼スープのデメリットを確認しましょう。

 

【デメリット】
・たんぱく質不足になりやすい
・元の食生活に戻したときにリバウンドしやすい
・カロリーが大幅にカットされるため体に負担がかかる

 

脂肪燃焼スープは短期間で痩せる方法のため、食生活を戻すとリバウンドしてしまうことがあります。

 

また、脂肪燃焼スープはシンプルな料理だからこそ、同じものばかりでは飽きてしまう傾向にあります。脂肪燃焼スープダイエットの間は、他の食事が食べられないストレスから、ダイエット終了後に暴飲暴食しないよう注意しましょう。

 
 

脂肪燃焼スープダイエットを効果的に行うための注意点

 

ダイエットに取り組むタイミングも大事です。生理中など、体調が優れないときはハードなダイエットは避けて、生理終了後7~10日の間に行うと良いでしょう。生理終了後は、体が痩せやすい時期です。時期を見ながら行えば、無理なくダイエットが実施できます。

 

また、脂肪燃焼スープダイエットは、たんぱく質が不足しやすく栄養バランスの乱れにつながるリスクがあるので、注意が必要です。たんぱく質不足に注意するために、ささみなど高たんぱく質な食品を組み合わせると良いでしょう。

 
 

まとめ

 

脂肪燃焼スープダイエットは、6種類の野菜を煮込んで1日3食置き換えるダイエット法です。取りかかりやすく、短期間で集中して行えることから、気軽なダイエット法として人気です。

 

とはいえ、やり方を間違えてしまうと、栄養バランスが一時的に乱れるため注意が必要です。体に負担をかけずに、栄養を考えながら無理なくダイエットができるよう、本記事を参考にしながらチャレンジしてみましょう。

 

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