世界品質の美を求める全ての女性に届けるミス・パリの記事ブログ

なかなか落ちないセルライト!このボコボコはどうしたらいいの?

2019.05.30

ダイエット

お尻や太ももなどにできるセルライトは、ボコボコして見た目が悪い上に、一度できるとなかなか落ちません。太っていなくてもできてしまう厄介者です。どのような取り方をすれば、セルライトは落ちるのでしょうか。

この記事は約4分38秒で読み終わります。

 

ボコボコなセルライトの実態とは?

 

まずはセルライトの実態を知っておきましょう。

 

気になるセルライトの種類

 

一口にセルライトといっても、その種類は大きく分けて4つあります。

 

まずは「脂肪型」です。下腹部からお尻にかけて現れやすく、カロリーの多い食生活や運動不足によってできます。触ると比較的柔らかいのが特徴です。二の腕にできるセルライトも、このタイプに該当します。

 

「むくみ型」は、太ももやふくらはぎに多く見られ、血流の悪さが主な原因です。脂肪型よりもボコボコが目立ちます。

 

「線維型」は、セルライトを長期に渡って放置したことで線維化したものです。つまむと痛みを感じるでしょう。見た目がオレンジの皮に似ているため、「オレンジピールスキン」とも呼ばれています。

 

「筋肉質型」は、筋肉の上に皮下脂肪が付着してセルライトになったものです。かつてアスリートだった人によく見られます。4種類の中では最も落としにくく頑固です。

 

割合は脂肪型が最も多く、セルライトの半数を占めます。むくみ型は女性に多く見られるタイプです。線維型まで発展するのは1割程度に過ぎません。中には複数の傾向を持つ「混合型」もあります。

 

セルライトができるまで

 

セルライトは、表皮や真皮の下にある皮下組織で作られます。できるきっかけとなるのが運動不足や冷え、自律神経の乱れ、ホルモンバランスの乱れ、加齢などによる「血行不良」です。血行不良によって老廃物や余計な水分が溜まると、脂肪細胞が脂肪を溜め込んで、巨大化しやすくなります。

 

そうなると血管が圧迫されて、さらに血行が悪くなり、ますます老廃物や余計な水分が溜まるという悪循環です。巨大化した脂肪細胞は、くっつきあって大きな塊へと成長します。これらが真皮にある「線維芽細胞」を押し上げてボコボコするわけです。

 
 

運動なしでもセルライトは落とせるの?

 

頑固なセルライトも線維型になる前に対策すると、落としやすくなります。苦労しない取り方が理想ですが、運動しなくても可能なのでしょうか。

 

リンパのマッサージでセルライトを除去

 

マッサージは血行を改善し、リンパの流れを良くするので、老廃物が運ばれやすくなり、セルライトが落ちるのを期待できます。

 

よく、潰すようにマッサージすると、セルライトを消せると思い込んでいる人がいますが、これは間違いです。セルライトは巨大化した脂肪細胞の塊なので、簡単に潰れませんし、潰したところで消えるものでもありません。むしろ皮膚を傷めて内出血を起こす原因になり、修復する過程でさらにセルライトが増える恐れがあります。

 

あくまでも老廃物を流す要領で、血液やリンパの流れに沿って優しくマッサージしましょう。セルライトは皮膚の2~3mmほど下にあるので、強い力を入れなくても十分にアプローチできます。

 

タイミングは、体が温まっている入浴中か入浴後が最適です。マッサージするときは皮膚のダメージを防ぐために、ボディクリームかオイルを使いましょう。

 

脚の部分は、アキレス腱のあたりに両手を添わせ、付け根の鼠径部に向かって、ゆっくり同じ圧力をかけながら滑らせます。脚の表面も同じように圧力をかけていきます。

 

次に痛くならない程度に力を入れながら、セルライトが気になる部分を下から親指で揉んでいきます。このとき、脚を真っ直ぐ上げると、より老廃物が流れやすくなるでしょう。

 

鼠径部に溜まった老廃物は、骨盤に向かって円を描きながら、流していきます。

 

他の部分も同様で、二の腕は肘から脇に、お尻は太ももの付け根から背骨の付け根あたりにある腰のリンパ節に向かって、老廃物を流していきましょう。

 

突起がコロコロ転がってマッサージする、セルライト用のローラーも市販されています。手でマッサージするよりも簡単で疲れにくく、効率良くリンパを流せるのがメリットです。脚用や二の腕用など各部位に特化したローラーも充実しています。また、価格が高いものは微弱電流がセルライトを刺激する仕組みです。

 

ただし、力の加減を間違えると皮膚を傷めてしまうため、最初は使用を短時間にとどめ、軽い力で様子を見ましょう。もちろん、使用時はボディクリームやオイルで皮膚を保護します。

 

いずれにしてもマッサージでセルライトを落とすには、毎日の継続が大事です。地道に続けていくうちに小さくなったと感じられるようになるでしょう。 効率よく落とすなら有酸素運動を取り入れるのがおすすめ!

 

効率よく落とすなら有酸素運動を取り入れるのがおすすめ!

 

ただし、マッサージだけでセルライトを落とすのは限度があります。やはり少しでも運動を取り入れたほうが、血行や代謝が良くなって、早くセルライトを落とせるようになるはずです。

 

運動には有酸素運動と無酸素運動があります。脂肪を燃焼させるのは有酸素運動ですが、セルライトを落とすには無酸素運動で筋肉を増やして、基礎代謝を高めるのも欠かせません。それまで運動習慣が無かった場合は軽い有酸素運動から始めて、体が慣れてきたら筋トレなどの無酸素運動を取り入れると良いでしょう。

 

例えば、最初はウォーキングやラジオ体操がおすすめです。ヨガや水泳なら筋肉を使うので、有酸素運動でありながら無酸素運動にもなります。最初は無理をしない程度に15分くらい行い、徐々に時間を伸ばしていきましょう。

 

筋トレは有酸素運動の要素もあるスクワットを取り入れたいところです。わずか15回で500回の腹筋と同じくらいの運動量があります。もも上げも脚やお尻のセルライトに働きかける無酸素運動です。こちらは左右それぞれ30回から始めて、3セットできるように目指しましょう。 よりセルライトを落としたいならプロに相談

 
 

よりセルライトを落としたいならプロに相談

 

同じセルライトでも、脂肪型やむくみ型ならマッサージや運動である程度落とせますが、線維型くらい頑固になると自力では手に負えません。プロに相談するのがおすすめです。

 

頑固なセルライトはプロに相談

 

プロもいきなりセルライトを落とせるわけではなく、老廃物を流して脂肪を燃焼させながら徐々に減らしていくのは、自分でするのと同じです。ただし、プロは検証結果に基づいた技術で老廃物を流したり、脂肪を燃焼させたりするので、セルライトが減ったのを早く実感しやすいというメリットがあります。

 

日常生活のアドバイスも

 

もう1つ、セルライトの原因を特定して、的確なアドバイスを受けられるのもプロならではのメリットです。いくらプロの技術を受けても、日常生活がそのままでは意味がありません。逆に誤った知識で食事制限ばかりしていると、筋肉が減って基礎代謝が落ち、ますますセルライトが落ちにくい体になるでしょう。

 
 

まとめ

 

セルライトは、マッサージと運動を組み合わせて、時間をかけながら、徐々に落とすのが良いでしょう。どうしても落ちないセルライトは、技術と実績のあるプロに相談するのが手っ取り早い取り方です。

 
 

RELATED POSTS 関連記事