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首のたるみで老けて見える!?原因から対策方法までをご紹介

2021.03.23

綺麗

年をとるたび、首のたるみが気になり出した方もいるのではないでしょうか?たるみは、どこの部位でも気になりますが、首がたるむと実年齢よりも老けて見られやすくなります。

単なる加齢だけではなく、生活習慣の良くない行動が原因で起きている可能性も高いです。ここでは、首のたるみができる原因をはじめ、首のたるみに効果があるストレッチや、生活習慣について紹介します。

この記事は約4分13秒で読み終わります。

 

首のたるみができる原因

 

首がたるんでしまう原因は、老化のほかに以下の3つが考えられます。まずは、原因を知って日頃から対策をしていきましょう。

 

紫外線

 

多くの方が知っているとおり、紫外線は肌に悪影響を及ぼします。紫外線を浴びた肌は、乾燥しやすくなるほか、真皮層にある繊維状のタンパク質「コラーゲン」を切断してしまうのです。

 

コラーゲンが切断されると、コラーゲンを支える役割を担っている「エラスチン」が変性するため、皮膚の弾力が失われてしまいます。弾力がなくなれば、当然たるみやシワとなって表面に出てきてしまうのです。

 

顔や腕をしっかり紫外線対策している方でも、首まで気にする方はあまりいません。外出する際は、顔や腕だけでなく、首もしっかりと日焼け止めクリームを塗り、スカーフを巻くなどして遮光するようにしましょう。

 

乾燥

 

首の皮は、目元の皮膚と同じくらい薄く、水分を保ちにくい部分でもあります。顔と同じようにスキンケアをしていても乾燥しやすいため、シワやたるみが出てきやすいのです。

 

特に、空気が乾燥している冬場は、いつも以上に入念な保湿ケアが重要といえます。部屋に加湿器を設置して乾燥を防ぐほか、保湿クリームをこまめに塗って水分の蒸発を防ぐように心掛けましょう。

 

姿勢

 

首のたるみは、普段の筋肉の使い方も関係しています。近年、パソコンでのデスクワークや、スマホの影響で首にストレスがかかっている方も多いのではないでしょうか。

 

うつむきがちな悪い姿勢のまま、長時間キープしていると、首の横ジワやたるみの原因になります。特に、あごを引くような姿勢は要注意です。

 

あごを引くと、誰でも首にシワが寄る状態になります。この状態が長時間続けば、シワがそのまま残る可能性も否定できません。

 

長時間のデスクワークを余儀なくされる場合は、1時間ごとに首や背中を伸ばすストレッチを取り入れるようにしましょう。また、猫背になっていないか、うつむきすぎていないかを常に意識してください。

 
 

首のたるみに良いストレッチ

 

首のたるみができてしまっても、ストレッチを習慣化することで目立ちにくくなったり、これ以上深刻化するのを防いだりすることにもつながります。

 

ここでは、簡単にできるストレッチを紹介しますので、ぜひ就寝前や起床後などに取り入れてみてください。

 

舌伸ばし

 

1.頭を後ろに倒してあごを上げ、首がピンと張る体勢に整えます。もし、首が痛い場合は、無理して頭を倒さなくても大丈夫です。あごをできるだけ突き出して、首の皮が張るように意識しましょう。

 

2.その状態のまま、舌を天井に向かって伸ばします。このとき、舌に力を入れて舌先が三角になるように意識しましょう。喉の奥からできるだけ舌を伸ばせるように、グッと上に伸ばします。

 

3.そのまま10秒キープして、1セット終了です。1日1セットから始めて、慣れてきたら3セットを目標にトライしてください。

 

舌伸ばしのストレッチは、首のたるみだけでなく、顔のたるみの改善にも効果を発揮します。寝る前や朝の体操として積極的に取り入れ、たるみ改善をしていきましょう。

 

広頸筋を鍛える

 

広頸筋とは、口から首全体に広がる筋肉のことです。広頸筋が衰えると、顔や首のシワ、たるみにつながります。筋肉は、使わないと衰えてしまうので、意識的に広頸筋の筋トレを行いましょう。

 

1.背筋を真っすぐ伸ばし、顔を前に向けて正しい姿勢を作ってください。

 

2.口角を上げて、首に力を入れましょう。「ひっ」と声を出しながら力を入れるとやりやすいです。首に縦の筋が立つように、意識してください。

 

3.その状態で口を横に広げ「ひっひっひー」と声を出します。

 

4.力を抜いて、リラックスしましょう。これで1セットが完了です。

 

このトレーニングは、5セットを目安に始めてみましょう。慣れてくれば頑張って10セットに増やします。

 

肩甲骨のストレッチ

 

肩甲骨は、上腕二頭筋や上腕三頭筋、三角筋など、多くの「抗重力筋」によって支えられています。抗重力筋とは、正しい姿勢を保つために私たちが日常で無意識に使っている筋肉のことです。

 

肩甲骨は首とは関係ないと思われがちですが、肩甲骨まわりの抗重力筋が衰えると、猫背が定着してしまい、それが首のシワやたるみの原因につながってしまうのです。

 

ストレッチをして抗重力筋を動かし、首のシワやたるみを改善しましょう。

 

1.あぐらをかいて床に座った状態で、体の後ろで両手を組みます。

 

2.そのまま、真下に腕を伸ばしていき、ピンと張ったところで6秒間キープしましょう。

 

3.腕を真下に伸ばしたまま、左右に10回ほど腕を振ります。このとき、無理して大きく腕を振らず、5cm程度の振り幅でOKです。これを1セットとし、10回程度繰り返すようにしましょう。デスクワークの方や猫背気味の方は、こまめに肩甲骨のストレッチをするのがおすすめです。縮こまっている姿勢が伸び、首のシワやたるみが改善していきます。

 
 

首のたるみに良い生活習慣

 

ストレッチに加えて日々の生活習慣の見直しをするのも、首のたるみには有効です。以下に、3つの方法を紹介します。

 

食事を見直す

 

首のたるみの原因として紫外線が挙げられますが、中には肌が弱く頻繁に日焼け止めクリームが使えなかったり、仕事の都合上、完璧な紫外線対策が難しかったりする方もいるでしょう。

 

そんなときは、抗酸化成分を取り入れた食事を摂るのがおすすめです。抗酸化成分は、紫外線による肌のダメージを軽減してくれる作用があるといわれています。

 

抗酸化成分は、ビタミンC・ビタミンE・ポリフェノール・βカロチン・リコピン・ターメリック・フラボノイドが当てはまります。

 

レモンやアセロラなどの果物やかぼちゃ、ナッツ類などを積極的に摂取して、紫外線によるダメージから肌を守りましょう。

 

そのほか、肌のもととなるタンパク質も積極的に摂取するのもおすすめです。タンパク質を多く含む食べ物には、肉類や魚、大豆などがあります。

 

ケアをする

 

首も顔と同じように、積極的なケアが必要です。先ほども紹介したように、首の皮は目元の皮膚と同じくらい薄く、水分を蓄えにくい場所でもあります。

 

化粧水でしっかり保湿をして、さらに保湿クリームを塗り込むなど、丁寧な肌ケアは必須です。

 

また、保湿と同じくらい大切なのは紫外線対策です。夏だけではなく、1年を通して紫外線対策を心掛けるのが望ましいでしょう。

 

スカーフを首に巻く、日焼け止めクリームを塗る、紫外線が強い日はできる限り屋内で過ごすなどして、紫外線によるダメージから守る意識を持ってください。

 

マッサージをする

 

お風呂上がりには、首のリンパマッサージがおすすめです。特に、デスクワークで常に首のコリを感じている方は、積極的にマッサージを取り入れるようにしましょう。

 

首のリンパマッサージを行う際は、肌が摩擦で傷まないように、必ず保湿クリームやボディオイルで滑りを良くします。ラベンダーやスイートオレンジなど、安眠効果のある精油を混ぜて使用すれば、とてもリラックスできるでしょう。

 

顎下から耳下にかけて、気持ち良い強さで手を滑らせます。最後は、耳下から首の付け根に向かって指を滑らせていってください。

 

ゴリゴリと力任せにマッサージするのではなく、気持ち良い程度の力加減で行うのがポイントです。

 

なかなか効果が現れない、もっと早く首のたるみを改善したいという場合は、エステでプロにマッサージしてもらうのも良いでしょう。

 
 

まとめ

 

首のたるみは、放置していると取り返しがつかないたるみへと変化してしまいます。食事や生活習慣を見直して、1日でも早くケアするようにしましょう。

 

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