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筋トレで老けるといわれる理由は?若々しさを保つためのポイントも紹介!

2021.12.21

ダイエット

ダイエットや健康、美容などさまざまな目的で筋トレを行う方は多いのではないでしょうか。程良い筋肉を身に付けることが良いとされる意見がある一方で「筋トレをすると老ける」という説もあります。

では、筋トレをすると老けるというのは本当なのでしょうか。今回は、筋トレをすると老けるといわれている理由や、筋トレで若々しさを保つために意識しておきたいポイントについて紹介します。

この記事は約4分12秒で読み終わります。

 

「筋トレをすると老ける」って本当?

 

そもそもなぜ「筋トレをすると老ける」といわれているのでしょうか。まずは、筋トレをすると老けるといわれている理由について解説します。

 

トレーニングをすると活性酸素が発生する

 

筋肉をつけるためには、筋力アップを図るためのトレーニングが必要です。しかし、トレーニングを行っていると体に負荷がかかるため、ストレスとなって活性酸素が発生する原因になります。

 

活性酸素が急激に増加すると、活性酸素の刺激から体を守ろうと防御態勢になり、この「防御態勢」が体の老化を進める原因になります。

 

活性酸素が体に及ぼす影響

 

活性酸素が体に及ぼす影響は、さまざまです。活性酸素とは、呼吸する際に体内に取り込まれた空気中の酸素が、体内で通常の働きよりも活性化された状態のことを指します。

 

活性酸素には酸化力が強く出る特徴があり、過剰に増加すると体の防御態勢が追い付かず、細胞障害をも引き起こしかねないものです。

 

細胞障害によって慢性的な疲労や肌のシミ、シワ、たるみなどを引き起こすといわれており、これが「老化」の原因になります。

 

ただし、活性酸素は細胞間のシグナル伝達や免疫力の維持、排卵、細胞の分化など、体にとって必要な役割も担っているものです。

 

そのため、必ずしも悪いものという認識をもつのではなく、過剰な分泌を抑えるように心がけることが大切です。

 

有酸素運動は活性酸素が生まれやすい

 

活性酸素は、有酸素運動を行ったときに発生しやすいといわれています。有酸素運動とは、ウォーキングやジョギング、水泳などのように、中程度の負荷がかかる行動を継続して行い続ける運動方法です。

 

有酸素運動を行うと、ストレスホルモンである「コルチゾール」が増加するため、老化を促進する活性酸素が発生しやすくなるといわれています。

 

有酸素運動は脂肪燃焼に良いといわれており、20分以上など長時間にわたって継続して行うことが多い運動です。そのため、活性酸素も過剰に分泌されやすい傾向にあります。

 

無酸素運動の筋トレでは活性酸素は発生しにくい!

 

活性酸素は、一般的に無酸素運動である「筋トレ」では発生しにくいといわれています。筋トレは、有酸素運動と比べて運動を行った時間に対するエネルギー消費量が少ないためです。

 

ただし、筋肉痛が発生するほど筋肉にダメージが出ているときは注意しなければなりません。

 

筋肉の回復を待たずに毎日筋トレし続けたり、過剰に高負荷の筋トレを行っていたりすると活性酸素が多く発生するため、適度なトレーニングを心がけましょう。

 
 

筋トレで若々しさを保っている人の特徴3つ!

 

筋トレで若々しさを保っている人には、トレーニング方法などにいくつか共通する特徴があります。その特徴を知ることで、自分の筋トレにも若々しくいるためのコツを取り入れられるのではないでしょうか。

 

ここからは、筋トレで若さをキープしている人に共通する3つの特徴や、意識しておきたい習慣を紹介します。

 

1.適度に運動している

 

筋トレで若々しく見える人は、適度な運動量を意識している特徴があります。長時間やり過ぎないようにオーバーワークを避け、無理をしない程度に自分に合う負荷を調整できているためです。

 

また、適度な運動は筋肉量の維持につながり、綺麗な姿勢をキープできます。姿勢が良い人は、周囲から若々しい印象に見られやすいです。

 

2.主に下半身を鍛えている

 

筋トレで若返ったような印象を与える理由のひとつは、適度な運動によって身に付けた筋力による美しい姿勢です。姿勢を維持するためには腹筋や背筋なども重要ですが、下半身の筋トレでも美しい姿勢を維持するための筋力を鍛えることができます。

 

とくに太ももの筋肉は体の中でも大きく、上半身を鍛えるトレーニングよりも太ももを鍛えるトレーニングの方が広範囲の筋肉を要す傾向です。

 

たとえば、スクワットなどに代表される太もものトレーニングでは、正しいスクワット姿勢を維持するための「体幹」も鍛えられます。体幹は体のバランスを維持する筋肉であり、鍛えると立ち姿、座り姿勢だけでなく、歩く姿なども若々しくなるでしょう。

 

つまり、下半身の筋肉を中心に鍛えることで、結果的に姿勢維持に欠かせない体幹が鍛えられ「筋トレで若返った」という印象につながるのです。

 

3.食生活にも気をつかっている

 

筋トレで若さをキープしている人は、食生活にも気をつかっています。筋トレではとくに「たんぱく質」を食事の中で意識して取り入れる必要があるためです。

 

たんぱく質をきちんと摂取していれば筋肉がつくられやすくなります。

 

また、たんぱく質は筋肉だけでなく、肌や髪の健康維持にも必要です。たんぱく質の消化、吸収を高めるためには、ビタミンB6やマグネシウムなども必要になるため、食事のバランスを意識する必要があります。

 

つまり、筋トレだけでなく食生活にも気をつかっている人は、効果的に筋力アップを図ることに加え、肌や髪の毛を美しく保つことができるでしょう。

 
 

筋トレしながら若々しく!日頃心がけたいポイントとは

 

筋トレをするのであれば、老けた印象になるよりも「若々しさを保ちたい」と考える方は多いのではないでしょうか。

 

ここからは、若々しい印象につながる、筋トレや日常生活において心がけたいポイントについて紹介します。

 

急激なダイエットをしない

 

筋トレをはじめるきっかけはさまざまですが、ダイエットを目的に行う方も多いでしょう。ダイエットで急激に脂肪を落とすと皮膚が余り、たるんだ皮膚はなかなか元に戻ることはありません。

 

すると、肌のたるみとして残った皮膚が老けた印象になるため、筋トレで若々しい見た目をつくりたいのであれば、急激なダイエットにならないよう注意することが大切です。

 

一般的に、健康に体重を落とすには、1ヶ月あたり現体重の5%程度を目安に落としていくのが理想的だといわれています。

 

ダイエットをはじめる際には、自分自身の体重から理想の減量ペースを算出してみると良いでしょう。

 

しっかりと睡眠を取る

 

筋トレで若々しさを保つには、トレーニングだけでなく十分な休養も必要になります。そのため、しっかりと睡眠を取ることも若々しさにつながるポイントのひとつです。

 

睡眠時には、成長ホルモンが分泌されるため、筋肉や皮膚、骨の新陳代謝が促進されます。

 

さらに、眠っている間に強い抗酸化力をもつ「メラトニン」と呼ばれるホルモンの働きが促進されるのも特徴です。このメラトニンの働きによって、老化要因となる活性酸素の働きが抑制されます。

 

つまり、筋トレの効果を引き出すこと、活性酸素の働きを抑制して若々しい印象になることの両立に欠かせないものが睡眠だといえるでしょう。

 

ストレスを溜めない

 

老ける原因のひとつである活性酸素は、上述のとおりストレスによって活性化される特徴があります。

 

そのため、ストレスを溜めない生活を意識することも、筋トレで若々しい見た目をつくるうえで重要なポイントのひとつです。

 

ストレスは、人間関係やなんらかのトラブルなどだけでなく、寒暖差などの急激な環境変化でも感じることがあります。

 

自分なりのストレス発散方法を見つけるなどして、日ごろからストレスを溜めない生活を意識することが、結果的に若々しい印象にもつながるでしょう。

 

エステで施術を受ける

 

エステで施術を受けるのも、若々しくいられるための方法のひとつです。エステに通うと、プロの技術と実績をもつエステシャンから、食生活や適した運動の方法についてアドバイスを受けることができます。

 

「自分ひとりで筋トレを続けることがつらい」という場合には、エステを活用してみるのもおすすめです。

 
 

まとめ

 

筋トレで老けるのは、トレーニングが負担になっていたり、無理な減量を行ったりしていることがおもな原因です。

 

自分に適したトレーニング方法を見つけ、健康的に筋力アップを図りながら、若々しい見た目を手に入れましょう。

 

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