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フェイスラインのたるみを引き締める3つの方法!改善のポイントは?

2021.08.20

綺麗

フェイスラインのたるみは一度気になりはじめると、メイクやスキンケアなどで鏡を見るたびに憂鬱な気持ちになりますよね。

加齢にともなって肌のハリが低下することも、フェイスラインにたるみが出る原因のひとつですが、ほかにも意外なところに原因が潜んでいるので注意しなければなりません。

この記事では、フェイスラインのたるみの原因や引き締めに役立つマッサージの方法、日常生活の中でできるたるみ改善ポイントについて紹介します。

この記事は約4分16秒で読み終わります。

 

フェイスラインのたるみの原因

 

フェイスラインのたるみの原因はさまざまあり、場合によっては複数の原因が重なってたるみにつながっていることもあります。

 

たるみを改善させるためには、原因となる行動や要因を把握したうえで対策を講じることが大切です。

 

まずは、フェイスラインのたるみの原因として考えられる、外的要因や日常行動について解説します。

 

顔の筋肉の衰え

 

顔の筋肉の衰えは、フェイスラインがたるむ原因のひとつです。加齢による筋力の低下により、フェイスラインがたるんでいるのかもしれません。

 

また、普段から柔らかいものばかりを食べている場合も、フェイスラインの筋力が低下している可能性があります。

 

フェイスラインの筋肉は、普段の表情でまったく動かさない、あるいは常に緊張させている筋肉があると表情の癖がついて筋繊維に緩みが生じることも少なくありません。

 

この筋繊維の緩みがフェイスラインのたるみの原因です。また、感染症対策でマスクを着用したままの生活が長くなり、無表情でいることが増えたことも原因のひとつとして考えられます。

 

乾燥や紫外線

 

乾燥や紫外線も肌にたるみが生じる原因です。乾燥すると肌のハリや弾力が損なわれて肌触りがゴワついた印象になり、たるみに加えてシワも引き起こします。

 

スキンケアで肌の保湿が重要視されているのは、たるみやシワの原因を防ぐ目的があるのも理由のひとつです。

 

また、肌の真皮層(表皮の下にある約2mmほどの層)では、コラーゲン繊維やエラスチン繊維などが肌のハリや弾力を維持しています。

 

紫外線で肌がダメージを受けると、コラーゲン繊維やエラスチン繊維が損傷して肌のたるみを引き起こすため注意が必要です。

 

普段の姿勢

 

日常生活の中で姿勢が悪くなっていると、血行不良を引き起こして顔がむくみ、たるみの原因になることがあります。

 

とくに、パソコンやスマホを触るときに前傾姿勢になっていると、首や肩回りの筋肉が緊張して血行が悪くなるため、注意しなければなりません。

 

一般的な成人の頭の重さは、体重の約10%程度だといわれています。体重50kgの人で約5kgある計算になり、この重さが首周りの筋力に負荷をかけているのです。

 

姿勢が崩れていると、さらに何倍もの負荷が首や肩回りにかかるため、血行不良によるフェイスラインのたるみを引き起こす原因になります。

 

睡眠不足

 

睡眠不足も、フェイスラインのたるみを引き起こす原因のひとつです。睡眠不足になると成長ホルモンが充分に分泌されず、肌のターンオーバーが乱れてしまいます。

 

肌のターンオーバーは、古くなった肌細胞が剥がれ落ち、新しい肌細胞を再生する重要なものです。

 

ターンオーバーが乱れると、この生まれ変わりのサイクルがうまく機能しなくなるため、古くなった肌細胞が残ってシワやたるみを引き起こします。

 

また、ターンオーバーの乱れはシワやたるみだけでなく、くすみや毛穴の開きや詰まりなど、肌トラブル全般を引き起こす原因にもなるので注意しましょう。

 
 

フェイスラインを引き締める!ストレッチ&マッサージ

 

フェイスラインのたるみを改善するには、フェイスラインの周囲にある筋肉を鍛え、血行を促進することが大切です。

 

ここからは、フェイスラインを引き締めてたるみ改善を促す、ストレッチとマッサージの方法について紹介します。

 

上向きストレッチ

 

上向きストレッチを行うと、フェイスラインや首周りを伸ばして血行を促進する効果が期待できます。上向きストレッチの方法は以下のとおりです。

 

1.顔を上に向けて天井を見上げる姿勢をとる
2.唇をすぼめるようなイメージで前に突き出し、5秒程度キープする
3.ゆっくりと唇を元の位置に戻す
4.1~3を数回繰り返す

 

ストレッチを行うタイミングは、筋肉の緊張をほぐすために入浴後など体が温まっているときに行うのがおすすめです。ホットタオルなどで、フェイスラインを温めてから行うのも良いでしょう。

 

筋肉引き上げマッサージ

 

筋肉引き上げマッサージで、フェイスラインの筋肉を引き上げるのもたるみ改善に効果的です。リンパの流れを促すマッサージでもあるため、顔周りのむくみ解消にも役立ちます。

 

1.耳の前あたりから中指を使って小鼻にかけて優しく撫でる
2.手のひらの付け根で口角を頬骨に向かって持ち上げる
3.頬骨まで持ち上げたらゆっくりと頬骨に沿って耳の前まで流すように撫でる
4.1を行う
5.頬からエラにかけての位置を手のひらの付け根でぐっと持ち上げる
6.3と同様に、持ち上げて耳の前に流し、1を行う
7.3回程度繰り返す(左右とも)

 

マッサージを行うときは、力加減がポイントになります。筋肉を持ち上げるときは力を込め、リンパを流すときは少しだけ圧をかけながら優しく撫でるイメージで行いましょう。

 

舌回しエクササイズ

 

舌回しエクササイズは、口まわりにある口輪筋(こうりんきん)を刺激してフェイスラインのたるみを軽減できる方法です。

 

1.下を上唇と歯茎の間に差し込む
2.差し込んだまま時計回りに一周回す(下顎をとおるときは、下唇と歯茎の間をとおるように)
3.同様に、反時計回りに一周回す
4.時計回り、反時計回りをそれぞれ3回程度繰り返す
5.口角の斜め上をとおるときに3秒程度舌先で押す(左右とも)
6.耳の下あたりから鎖骨に向かって首を優しく両手で撫でおろす

 

舌回しエクササイズを行う際に、目を一緒に大きく回すことで目の周りの眼輪筋(がんりんきん)のエクササイズを同時に行うことができます。目の周りのシワやたるみ改善につながるので、合わせて行うのもおすすめです。

 
 

普段の生活でできるたるみ改善のポイント

 

フェイスラインのたるみ改善は、日常生活の中でちょっとしたポイントを意識することで実践できます。では、具体的にどのようなことを意識すれば良いのでしょうか。

 

ここからは、普段の生活の中でできる、フェイスラインのたるみ改善に役立つポイントについて紹介します。

 

コラーゲンを補う

 

たるみは、肌の真皮層にあるコラーゲン繊維の働きが衰えることで発生します。そのため、食事にコラーゲンを含む食材を取り入れて不足を補うのもおすすめです。

 

コラーゲンを含む食材は、肉類であれば手羽先や鶏なんこつ、牛すじなどで、魚介類であればサケやアジ、イワシ、イカ、エビなどにも含まれています。

 

ただし、コラーゲンを含む食材は高脂質なものが多いため、摂取しすぎるとニキビや毛穴トラブルの要因になりかねません。

 

コラーゲンの摂取量は、1日に5~10g程度が目安として推奨されているので、コラーゲンドリンクなどで補う際にはとくに摂取量に注意してください。

 

正しい姿勢を意識する

 

フェイスラインのたるみは、上述したとおり姿勢が悪くなることでも引き起こされます。猫背やうつむいた姿勢にならないよう、パソコンやスマホを見るとき、食事の姿勢などに注意しましょう。

 

スマホを長時間崩れた姿勢で見続けていると、フェイスラインのたるみだけでなく頚椎症(けいついしょう)を引き起こす原因になりかねません。

 

頚椎症は「ストレートネック」「スマホ首」とも呼ばれ、長時間スマホを見る人に多い症状だといわれています。

 

頚椎症になると痛みが生じ、さらに正しい姿勢を維持することが難しくなる原因になりかねません。フェイスラインのたるみがさらに進行する悪循環に陥らないためにも、普段から正しい姿勢を意識しておきましょう。

 
 

まとめ

 

フェイスラインのたるみは、加齢だけでなく普段の生活習慣の積み重ねで引き起こされることも多くあります。たるみ改善には自分自身でマッサージするのも良いですが、エステを活用するのもおすすめです。エステではフェイスラインにアプローチでき、顔の引き締めが
期待できます。

 

また、普段の生活の中では、マスクの下でも意識して口角を上げるなどして、顔周りの筋肉が衰えないように意識することも大切です。

 

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